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化学分析値(代表値)
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写真:セピオライト原石
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SiO2:珪酸
MgO:酸化マグネシウム
Al2O3:酸化アルミニウム
Fe2O3:酸化鉄
CaO:酸化カルシウム
K2O:酸化カリウム
Na2O:酸化ナトリウム
H2O-(110℃)
H2O+(110℃) |
52.5%
22.8%
1.7%
0.8%
0.8%
0.4%
0.3%
11.0%
10.5%
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構 造
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図:セピオライトの構造
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タルクレンガを交互に積み重ねたような結晶構造(右図)です。
この隙間(細孔)が高機能な吸水力および気化排出力を可能にしています。
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(参考図)アスベスト:左側
タルク :右側
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写真:セピオライトの断層
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鉱床は水平な層状を形成しています。
中段の層がセピオライトです。
この層の中で、さらにグレード分けされます。
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写真:坑口
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セピオライトはトンネルを掘りながら採掘します。
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写真:掘削機械
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掘削は機械で行ないます。
ショベルカーの先端が右のような形をしており、回転しながらガリガリと削り落としていきます。 |
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写真:セピオライトの坑内切羽
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トンネルの先端部分です。
坑内は無普請です。
坑内で掘削されたセピオライトは、プラントへ搬送され、加熱破砕、粒度調整されます。
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写真:セピオライト袋
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右写真は輸送前のセピオライト。
1パレットで約1トンの重量。
スペインより地中海をぬけ、エジプト〜シガポール〜日本と陸上げにおよそ40日が必要です。
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